10歳の不登校YouTuberとして、多くのメディアでも注目を集めたゆたぼん

そんなゆたぼんの登録者数が、大幅に減少して現在話題になっています。

それには「ゆたぼん登録解除祭り」が、おこなわれたのが原因のようです。

プロフィール

ゆたぼん・YouTuber。

本名は中村逞珂(なかむらゆたか)。

生年月日・2008年12月12日。

大阪府枚方市生まれ、沖縄県在住。

自称「少年革命家・ゆたぼん」。

2019年現在小学生であるが、「不登校の自由」を主張しており「小学校は行きたい時に行く」というスタイルを貫いている。

2017年、通っていた小学校で、宿題をしていなかった事をきっかけに担任教師とトラブルになり不登校になった。

「先生は叩いたのに叩いてないと嘘をついたから、行きたくなくなった」、「なんで不登校になったかというと、周りの子たちがロボットに見えたからです」と本人は述べている。

この事が契機となり小学校に通わないことを決意し、YouTubeで「不登校は不幸じゃない」、「俺が自由な世界をつくる」、「人生は冒険や」、「いやいや学校へ行ってる子たちの方が不幸だと思う」等といったメッセージを発信するようになった。

不登校になってからおよそ1年が経った2018年、家族そろって沖縄県に移住。

2019年5月15日、情報番組「スッキリ」が取り上げる。

2019年6月6日、久しぶりに学校に登校し、給食を食べ5時間目の授業を受けて下校した。

この時、ゆたぼんはYouTubeチャンネルで「俺は不登校の子に言いたい。学校に行きたければ行けばいいし、行きたくない子は行かなくていい」、「子供は学校に行く権利はあるけど義務はない」、「みんな自由に生きよう!死んだらアカン!」、「ランドセルの中は筆箱だけ!」等、改めて不登校の子供たちに向けてエールを送った。

登録者数激減!?

2019年5月に「学校行くな」というフレーズで、注目を浴びた小学生YouTuberゆたぼん。

地元新聞が取り上げたのをきっかけに、全国区のニュースでも連日取り上げられ、一部では「不登校系YouTuber」とも呼ばれるようになりました。

そんなことから、たちまち注目を集め登録者数も大幅増加しましたが、そんな中、彼に対してアンチも多く”とある祭り”が開催されたようです。

「学校に行くな」と呼びかけるゆたぼんの活動に対しては、肯定的な意見もある反面、否定的な人も多数おり、アンチとなる視聴者も現れています。

最近では、ほとんどの動画が低評価率90%前後となっています。

そんなアンチらは8月、Twitterでゆたぼんのチャンネル登録を一斉に解除する“登録解除祭り”を呼びかけました

「#ゆたぼんチャンネル登録解除祭」というハッシュタグも生まれており、タグのついたツイートが連日投稿されるなど、呼びかけは大きな広がりを見せています。

この登録解除祭りの呼びかけは2019年8月10日ごろから始まったようで、活動が本格化してきた12日以降、ゆたぼんのYouTubeチャンネルの登録者数も大きく増加しています。

その理由は、解除祭りに参加するためだけにチャンネル登録をするユーザーも一定数いた模様です。

そして、そんなことから登録解除祭りが始まってすぐ、ゆたぼんチャンネルの登録者数が非表示になりました

現在は、表示されているようです。

登録解除の真相

ゆたぼんの“登録解除祭り”によって、登録者数が約2万人減、一時は10万だった登録者も8万へ減少しました。

この真相にはゆたぼん本人だけではなく、やはりその裏にゆたぼんの父親の存在があるようです。

ゆたぼんの父親である中村幸也さんは、10歳の息子だけではなく娘たち含め4人の子供達を動画に出演させ、小学校に行かないことも許容(あるいは推奨)した教育方針に、世間はかなりネガティブな感情を抱いているようです。

元暴走族の副総長、心理カウンセラー、独学で大学合格等、人目を引くようなステータスをお持ちで、ブログもやっています。

ブログでは家族から離れて言った長女に対し、我儘な長女、そのせいで計画が狂ったというような言葉もありました。

この長女は大阪に残りましたが、父親とゆたぼん達はクラウドファンディングを利用して沖縄に移住し、子供ユニットのYouTuberとして成功を目指す人生設計があるようです。

過去にはネット上で、情報商材を販売していたこともあります。(価格は2万円近く)

月並みな表現ですが、本当に儲かる情報を商材にすることはありません。

そんな中村幸也さんがたどり着いたのが、自分の子供を使ってのYouTubeでの活動です。

そして、長男のゆたぼんだけでなく、妹たちも学校に真面目に行っていないという話もあるようです。

そんなこともあり、ゆたぼん本人よりも父親の中村幸也さんに対してアンチが多く、話題になってしまうのもわかりますよね。

そんな中、今回の“登録解除祭り”について父親の中村幸也さんは今月、Twitterで「こんな事をして何が面白いんだろう?本当に残念な人たちだなと思う」「これが日本の学校教育を受けた人たちの成れの果てなら、マジで学校行く必要ないと思うわ」などと憤慨。

さらに、Twitterで視聴者からの批判を受け「お前みたいに匿名でしか書き込めないカスが子どもだったら、こっちが死にたいわ」と投稿。

これに視聴者が「口悪いカス扱いする心理カウンセラー、初めて見た」と返信すると中村幸也さんは、「消えろ、カス」と返信。

このような過激な発言で、視聴者から大きな批判を受けました。

そして、現在はツイッターアカウントが凍結されました。

まとめ

自ら不登校で、「学校行くな」というフレーズで注目を浴びた小学生YouTuberのゆたぼん。

その言動と話題性で、多くのメディアでも取り上げられ、現在の抱える社会問題ともされました。

そんなこともあり、一時は登録者数10万人になりましたが、ゆたぼん”登録解除祭り”が開催され、2万人減少の8万人の登録者となってしまいます。

その原因には、自由奔放なゆたぼんの考えにやはり否定的な人も多く、アンチが呼びかけたようです。

さらにその理由には、ゆたぼん本人だけでなくゆたぼんを利用する父親・中村幸也さんに対しての原因があるようです。

そして、今回の”登録解除祭り”という非常識な行為をする人たちに対しての不快感を露にしています。

またTwitterでは、面白半分で登録解除を呼びかける人たちへの批判も数多く出ています。

そんなことから、Twitterでの暴言を吐いてしまい現在はアカウントが凍結されてしまっています。

しかし、その真ん中にいるのはあくまで小学生のゆたぼんです。

登録解除に賛成の人も反対の人もいま一度、未来ある若者の将来を左右しかねないことについて考える必要がありそうですね。