時事ネタや風潮に対し、“物申す系”の動画を発信している沖縄のYouTuber「せやろがいおじさん」が話題に!

そんな中、松本人志さんがワイドショーで「死んだら負け」発言をしたことで、ネット上が大炎上する事態となりました。

せやろがいおじさんとは

せやろがいおじさんとは、沖縄県の芸能事務所・オリジンコーポレーションに所属するお笑い芸人です。

オリジンコーポレーションのお笑い芸人が、動画を配信するYouTube公式チャンネル「ワラしがみ」にて、動画配信をされています。

おじさんと言っていますが、まだ若い30代前半とのこと。

オリジンメンバーのリーダーを務めています。

せやろがいおじさんの本名は、榎森耕助(えもりこうすけ)さんといいます。

お笑い芸人の榎森耕助さんが、独自で生み出したキャラクターが、せやろがいおじさんです。

せやろがいおじさんの”せやろがい”という言葉は、関西弁で「そうだろうが!」または「そうやんな!」という意味です。

榎森耕助さんは、現在は沖縄県を拠点に活動されていますが、もともとは奈良県出身の関西人です。

せやろがいおじさんの動画は、世の中の「本当はそうだろが!」と思う内容をズバっと言い切ってくれているので、見ている視聴者もスカッとする内容になっています。

そんなせやろがいおじさんこと榎森耕助さんは、もともと、リップサービスというコンビで活動されています。

相方は、金城晋也(きんじょうしんや)さん。

2007年頃結成し、活動開始されています。

お笑い芸人としての芸歴は、10年以上になります。

松本人志への一言

時事ネタや風潮に対し“物申す系”の動画を発信している、せやろがいおじさん。

過去には、りゅうちぇるさんのタトゥーについて言及し、視聴回数約13万回を記録しています。

そんな中、松本人志さんが発した言葉に対して、せやろがいおじさんが反論し、ネットで炎上!話題になりました。

その内容は、愛の葉Girlsのメンバー・大本萌さんが過酷な労働環境・パワハラに耐え兼ね自殺したことについて、松本人志さんはレギュラー番組の「ワイドなショー」にて「死んだら負け」と述べました

その発言について、批判が殺到。

さらにその批判に対し松本人志さんは「死んだら負けをオレは言い続けるよ」とTwitterで回答したというもの。

『自殺者が出てこういうニュースをあつかう時に、なかなか亡くなった人を責めづらい、責められないよね。ついついかばってしまいがちだけど、僕はやはり”死んだら負けや”っていうことを、もっとみんなが言わないと。死んだらみんながかばってくれるっていうこの風潮がすごく嫌なんです』と松本人志さんは言及しています。

自殺者に対して、ニュースではほぼ必ず「可哀想な人」「被害者」として扱われます。

そして、その自殺者を批判しようものなら、それはもう自殺に追い込まれそうなぐらいに叩かれます。

そう、世間では「自殺者は」庇われる。

死ねば世間が味方になり、その人を叩く・批判することを許さなくなります。

しかし、松本人志さんはそれが”嫌だ”と述べています。

「死んだら負けだ」と。

生き続けること自体に意味があると。

死んだら「皆私にやさしくしてくれる…死んでしまおう…」のような、そんな風潮をなくして、死に逃げる人を少しでも少なくしたいと、そう述べているわけです。

ですが、世間で話題になっているポイントは「死んだら負けっていう言葉は失礼じゃない?」「そもそも勝ち負けっていう概念に当てはめるのが不適切だ。」というもの。

そして、そんな松本人志さんに対して、せやかろがいおじさんの主張が話題になりました。

「松本さんの言いたいことは非常に良く分かる」しかし「やはり負けという言葉は不適切だし、そもそも勝ち負けの概念は関係ない」被害者を憐む・加害者を批判する以外にメディアが最もやるべきことは、死以外の「逃げ方」を教えるべきだというものになります。

このように、せやろがいおじさんは松本人志さんの意見を、全否定しているわけではありません。

「負け」という言葉を使ったことで、真意が伝わりにくくなりすぎていて、負けという言葉を使ったのは明らかな間違いとしたうえで、そもそも自殺するぐらい追い込まれている人は、勝ち負けなどと考えられる状況にはないのでは?

そして、世間・メディアが真にやるべきは、自殺に追い込まれている人に「逃げ道を紹介してあげること」じゃないかという一理ある批判を、爽快で嫌味なく述べています。

まとめ

話題のYouTuber・せやろがいおじさん。

オリジンコーポレーション所属で、オリジンメンバーのリーダーとして様々な活動をされている方です。

松本人志さんについて言及する動画はネット上で大反響を呼び、公開から2日後時点で視聴回数は10万回を突破しています。

ネットからは「精神論で苦しめられている弱者はたくさんいる。すごく素晴らしい」「松本人志の発言は賛否あったけど、これ間違いなく賛同しかない」「まず逃げようっていうのは、その通りでしかない」という声を集めています。

さらに、「ワイドナショーでこの動画取り上げられて欲しいくらいぐっときた」「松本人志とこの件で議論してほしい」といった声もあがっています。

今後も独自の目線から、“物申す”動画で知名度を広げていくことでしょう。