日本で有名な巨大なネット掲示板の5ちゃんねる。

以前は2ちゃんねるという名前の掲示板で、様々なジャンルのスレッドが建っていて様々な人々が交流を図っています。

5ちゃんねるには、時々人気のユーザーが現れます。

今回はその1人である金バエというユーザーについてのあれこれを調べましたのでぜひご覧ください。

経歴

巨大掲示板の5ちゃんねるは、基本的に匿名で自分の意見を書き込めます。

匿名で書き込んだ人は「名無し」と呼ばれており、犯罪まがいのことを書いたりしなければ比較的自由に書き込むことができます。

大半のユーザーは名無しとして書き込みをしていますが、中には自ら固定のハンドルネームをつけて5ちゃんねるを楽しんでいる人もいます。

固定ハンドルネーム、略して「コテハン」と呼ばれています。

今まで5ちゃんねるでは様々なコテハンユーザーが存在していましたが、知名度が高いコテハンユーザーは数少ないと言われています。

その中でも有名なコテハンユーザー、金バエを紹介します。

金バエは2008年頃に速報で出たニュースに対しユーザーが意見を交わし合うスレッドの「ニュース速報(VIP)板」に突如現れて「( ´・ω・`)」の顔文字を用いながら自分の意見を書き込むというコテハンユーザーでした。

配信を開始したのは2009年からで、当時は男性の生放送は人気がない時期でした。

しかし金バエは生放送視聴者が予測できないような行動を繰り返し、一躍人気の生放送配信者になったのです。

そして様々な有名男性生放送配信者と共に生放送コラボレーションをするようになり、その名を轟かせました。

巨大掲示板の5ちゃんねるでも、大手動画サイトのニコニコ動画でも活躍するだけの魅力が金バエにはあるのですね。

逮捕歴アリ!?

5ちゃんねる、ニコニコ動画と有名サイトでその名を轟かせた金バエですが、なんと彼はその名を現実世界でも轟かせてしまったのです。

金バエには3回の逮捕歴があります。

幸いなことに実刑はありませんが、3回も逮捕をされてしまうなんて一体どんなことをしてしまったのでしょうか。

1回目の逮捕は、器物横領、そして転売でした。

金バエは以前にある工場で働いていましたが、当時の労働環境と給料が見合っていなかった、その悔しさを晴らしたいという思いで21歳の時に工場に忍び込んで工具を盗み、売り飛ばそうとしました。

しかし売ろうとした時に身分証明書の提示を求められ、所持していた免許証を見せたことで警察に捕まったのです。

2回目の逮捕は26歳の時でした。

金バエは中学3年生の頃から自殺願望を抱えていました。

そしてその時見たテレビで「違法薬物をやったら廃人のようになってしまう」と聞き、26歳の時についに違法薬物を購入し、自宅で使ってしまったのです

自宅で使用していた金バエは幻覚を見てパニックになってしまい、外へ飛び出してしまって騒ぎになってしまったため逮捕をされてしまいました。

違法薬物は高価なため、廃人になるだけの量は購入できなかったと金バエは後に配信で語りました。

3回目の逮捕は31歳の時でした。

構って欲しいという思いから、彼は5ちゃんねるの掲示板に書き込むようになりました。

しかしその書き込みの内容は健全なものとは言いがたく、警察に通報されるかされないかのギリギリのラインを狙った内容の書き込みを投稿するようになったのです。

そしてついに、金バエは殺害予告を書き込んでしまい、警察に逮捕されてしまいました

書き込みにあまりにリアリティがあったため、金バエは「偽計業務妨害」という罪状で罰金50万円程の支払いを命じられました。

その際に本名、住所、肩書きなどが全てバレてしまったのです。

金バエは3回目の逮捕が原因で現実世界でも名前が知れ渡ってしまったのです。

現在

金バエは現在でもニコニコ動画やその他配信サイトで生放送を行なっています。

本名がネット上に晒されてしまったのにも関わらず、ツイッターも開設しています。

金バエが5ちゃんねるやニコニコ動画で多くのファンを獲得しているのは、彼の裏表のない、飾らない性格のおかげかもしれませんね。

金バエがこれからどのような行動を配信サイトでしていくのか、ハラハラしながらも目が離せません。

今なお大多数のユーザーが日々書き込み、数々のスレッドが建てられている5ちゃんねる。

そんな数多くのユーザーが利用する5ちゃんねるで名が知られるのは、奇跡に近いことです。

しかし金バエは5ちゃんねるで名を残し、ニコニコ動画や他配信サイトでも名を残しました。

ニコニコ動画や他配信サイトで彼を視聴している人々を金バエはこれからも楽しませていくのですね。

5ちゃんねるで活躍したコテハンユーザーの金バエについてまとめました。

3回の逮捕歴がありながらたくましく日々を生きている金バエの姿に勇気をもらったというネットユーザーも数多くいると思います。

今後の金バエの動向に注目です。