『レペゼン地球アリーナツアー中止でDJ社長に電話…ヒカル動きます』を、公開した人気YouTuberのヒカルさん。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、アリーナツアー全公演中止を決定したレペゼン地球に支援を申し出ました。

レペゼン地球の無観客ライブの経緯

DJ集団・レペゼン地球が4月25日、YouTubeにて公開した動画で新型コロナウイルス感染拡大の影響により、予定していたアリーナツアーの全公演が中止となったことを発表しました。

新型コロナウイルスによる日本国内での感染拡大を受けて、すでに大阪と福岡公演の中止を発表していたレペゼン地球。

今回、ツアー全8公演の中止が決まったことを受けて「11月からアリーナツアーに向けてずっと準備をやってましたが、中止です。

しょうがないです」と悔しさを滲ませるDJ社長さんは、メンバーへ電話で報告。脇さんは、DJ社長さんから電話で報告を受けて「は!?マジ?全部?」と驚き、ふぉいさんは「全部なくなったんですか?」と勘付いてから「まじか?え…本当か…」と落胆しました。

さらに、撮影当時食中毒にかかっていた銀太さんも中止に「そうなりますよね…無理ですよね」と予期していたようで、「無観客ライブはやらないんですか?僕的にはなにかやりたいっていうのはあります」と新たな案を提案。

しかし、DJ社長さんからは「無観客ライブやるほどのお金も、うちの会社にはない」と厳しい返答し、無観客ライブ実施にも8000万円かかるそうで、これには銀太さんも唖然。

まるさんは、アリーナツアー中止の報告を受けて絶句していました。

そんな中、ヒカルさんはレペゼン地球メンバーに対し「恩を感じている」と明かし、ヒカルさんは2017年8月疑似株式サービス「VALU」での炎上が発生。

テレビや週刊誌で取り上げられるなど、大きな騒ぎとなりました。

炎上が収束したあとも全盛期の勢いは取り戻せず、「くすぶっていた」と語るヒカルさん。しかし、当時急速に登録者を伸ばしていたレペゼン地球の存在を知り、代表のDJ社長さんと出会います。

ヒカルさんは、”オワコン化”していた自分と絡むことはメリットがないにもかかわらず、「気が合う」という理由だけでDJ社長さんはずっと関わってくれたと話しています。

そして、現在ヒカルさんが勢いを取り戻せたのは、レペゼン地球との出会いのおかげであるといい「お互いね、助け合うじゃないですけど、一緒に上がっていきたいという気持ちがある」と語り、今回全公演中止で経営が厳しい状況となったレペゼン地球を救いたいと考えたようです。

ヒカルさんはDJ社長さんに電話をかけ、現状を聞いた上で「自分にできることは何かを考えていきたい」と話しています。

ヒカル「1億あげるよ」

何とかしてレペゼン地球を救いたいと考えるヒカルさんですが、あくまで「対等の関係でいたい」ため単純にヒカルさんが「1億あげるよ」という関係は、DJ社長さんも快く思わないそして「それは違う」と話し、エンターテインメントを作って皆を楽しませ、その対価としてお金をもらうっていうのがやはり一番理想と考えを表しました。

そして、両方のファンを喜ばせるために「ヒカル×レペゼン地球」のグッズを作成し、それの収益を全てレペゼン側に渡すと、ヒカルさんは提案しました。加えて、今現状レペゼン地球が作っているグッズも、何か売れ残っていたらヒカルさんは「全部買う!」と約束しました。

その見返りとして、レペゼン地球メンバーが1人ずつテレビ電話経由で、ヒカルさんの動画に出演することを求めました。

さらに、次回レペゼン地球がライブを開催する場合、ヒカルさんがその協賛に入るとも提案。

その際、新たに「レペゼンとヒカル」のコラボソングを作成し、ヒカルさん自らがライブに出演すると申し出ました。

ラファエル「お金は、全部僕が出します!」

ヒカルさんに続き、同じく人気YouTuberのラファエルさんもレペゼン地球に支援を申し出ました。

ヒカルさんのこの行動は、レペゼン地球へ深い恩を感じて故のもの。同じくラファエルさんも1年半前に、チャンネルが削除されたとき最初にアドバイスと協力してくれたのがDJ社長さんだったと明かし、ラファエルさんは「レペゼンさんに救われた」と語りずっと恩返ししたいと思っていたとコメントしています。

そして、ラファエルさんは「ファンの人に無料で還元したい」という思いから、DJ社長さんが場所を借りるだけでも数千万円のお金がかかるため難しいと話していた無観客ライブを提案。

その場でDJ社長さんに電話をかけ、「お金は、全部僕が出します!」と費用を全負担することを伝えました。

この申し出に対し、DJ社長さんは「とんでもない。一応僕たちも考えたけれど、あまりにもお金がかかるから…」と驚くと、ラファエルさんは「仮に今回のライブで何千万かかっても、それより返しきれない恩だと思う」と説得。

無観客ライブはもちろん最小限のスタッフ、できる限りの感染拡大防止対策をして開催したいとし、DJ社長さんは「大好きです!愛してます!」とラファエルさんに感謝しました。

まとめ

新型コロナウイルスによる日本国内での感染拡大を受け、以前から予定していた”アリーナツアー全公演中止”を、苦渋の判断でしたレペゼン地球。

それを受けYouTuberのヒカルさんはすぐに反応し、自らのチャンネルで助っ人企画を立ち上げることを発表しました。

そしてDJ社長さんに生電話し、売れ残ったグッズを全て買い取ることや、コラボグッズを発売することをその場で決めました。

さらに、YouTuberのラファエルさんが同じく、DJ社長さんに電話で支援を申し出た動画を公開。

ラファエルさんも以前チャンネルが削除になったときに、DJ社長さんの動画やアドバイスに救われたとして、恩返しの機会をうかがっていたという。

そして、ラファエルさんはヒカルさんとまた違い「お金で解決できることは任せてほしい」というスタンスで支援。ツアーで販売する予定だったグッズを購入するなど、厚いサポートの気持ちを見せているファンのためにも、レペゼン地球が資金の問題で諦めていた「無観客ライブ」を実現させたいと提案。

会場が大きければ数千万、あるいは億に迫る資金が必要になりますが、ラファエルさんはそれを全て支払うと約束しました。